2019年4月~2022年3月

第4期生時代の歩み

選挙時の主張

1.持続可能な社会福祉制度を
2.経済活性化、高齢化を見据えた税収計画
3.災害時の避難環境の見直し
4.住み続けたい街づくり

第4期を振り返り

4期目の4年間の内、3年間はコロナに翻弄される一方、横浜の将来の課題にも取り組みました。
今期の4年間の主だった活動を2点報告します。

1、 横浜市脱温暖化社会の形成を推進する条例を制定

地球温暖化対策と脱炭素政策が経済成長につながることを視野に条例を作りました。また、「Decidim」というWeb上のプラットフォームを活用して市民意見を反映したことが評価され、マニュフェスト大賞の最優秀賞を受賞しました。

2、 デジタル社会の推進

議会運営委員会の委員長の時に「デジタル推進特別委員会」設置提案を行い、役所のデジタル化等、縦割りを廃する議論が始まりました。
コロナはデジタル化を増やす効用がありました。

議会・委員会

委員会記録

2019年
政策・総務・財政委員会 委員長
大都市制度特別委員会
議会運営委員会 理事
2020年
市会運営員会 委員長
建築・都市整備・道路委員会 委員
新たな都市活力推進特別委員会 委員
2021年
温暖化対策・環境創造・資源循環委員会 副委員長
デジタル化推進特別委員会 委員
議会運営委員会 委員
2022年
健康福祉・医療委員会 副委員長
健康づくり・スポーツ推進特別委員会 委員

議会活動

2019年横浜市会運営委員会(理事)R1.05.17~R1.06.04  
2020年横浜市会議会運営委員長
再エネ勉強会の発足
2021年横浜市脱温暖化社会の形成を推進する条例を議員提案にて制定

自民党

2019年統一地方選
自民党横浜市連 筆頭副幹事長
2020年自民党横浜市連 筆頭副幹事長
2021年自民党横浜市連 筆頭副幹事長 幹事長(2021.12~)
2022年自民党横浜市支部連合会 幹事長

世相

2020年新型コロナVirus感染症
2021年収まらないコロナ騒動
東京オリンピック2020
2022年ロシアによるウクライナ侵攻
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