公教育の充実

グローバル人材を多数排出できる横浜に

“教育は国家の礎”

資源の乏しい我が国が先進国として、世界の中に位置付けられているのは、高い教育に裏付けられた技術によって、世界的に優位性のある産業が国力を高めたからです。教育は国家の礎であり、将来の国民のに残すべき最大の財産です。政治も経済も基礎となる人間力・気力・知力を高める努力を続けねば、我が国は衰退の一途を辿ると考えます。いわゆる、知・徳・体の教育に人材も資産も投入しなければならないのに、我が国教育予算は決して高いとは言えません。

横浜から日本を元気にする!

その為には教育投資を増額する必要があると強く考えています。
一方で、財政の問題だけかと言えば、その他の課題の方が教育界を蝕んでいることが多いと感じます。先生の成り手がいない、保護者が教育を信頼していない等々、我が国の教育界は決して明るい状況とは思えません。

私は京都市で小・中・高の公立校で教育を受けて育ちました。
私は学校が大嫌いでした。恩師と呼べる教師はいません、先生の顔も名前もよく覚えていません。
思い返すと、共産党政権(知事)の時代の学校は苦痛な場所でした。私のような想いは誰にもしてほしくないと心から願います。

我々が孫子に残せる最大の財産は“教育”というポリシーのもと私の政治家のライフワークとしても教育の充実は大事な政策として取り組んで参ります。

 

 

マニフェスト

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