看護師の皆様の現場の声を政策に反映させるために

医療問題

先週末、神奈川県看護師協会の皆様の前で講演する機会をいただきました。

協会からは「現場の看護師は日々の多忙な業務に追われ、政治に関心を持つ機会が少ないため、身近な政治の話をしてほしい」とのご要望をいただきました。

確かに、国政においては業界代表の国会議員が活躍されていますが、地方政治の場において看護師の皆様の声が直接届く機会はまだ少ないのが現状です。
現に、今月開催された自民党ヒアリングでも、看護協会の方々との意見交換の場は設けられていませんでした。

そこで今回は、看護師という職業の枠を超え、一人の生活者として身近な課題を解決するために「議員」をどのように活用すべきかという点についてお話ししました。
さらに、災害発生時に看護師の皆様が被災者対応にあたる際、混乱の中で多くの苦難に直面するリスクについても言及し、万が一の事態に備えて現場の実情や声を届けていただくことの重要性をお伝えしました。

今後も継続して作っていく必要性

私たちが日々活動を進める中で、看護師の皆様の力が必要とされる場面は、病院内だけでなく介護現場や学校における医療的ケア児のサポートなど、福祉分野全般に幅広く存在しています。
多様な現場で活躍される看護師の皆様の声に耳を傾ける機会を、今後も継続して作っていく必要性を強く実感した講演となりました。

横浜市会議員 山下正人

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