保育士の待遇改善(給料アップ)を阻害する公定価格の問題

社会問題

給料が上がらない理由

「令和元年から据え置きです」こんな悲鳴の様な声が聞こえてきました。
保育士・幼稚園教諭の給料が上がらない原因の一端を垣間見ました。

幼稚園・保育所は3-5才児は保育無償の政策により保護者は保育料を負担してません。

タダではなく税金でその分を補填してるのですが、その補填額(公定価格)は10年近く据え置きです。
これでは、保育士の待遇改善したくても幼稚園・保育所の持ち出しに限界があります。

人材派遣会社が暴利を貪っている状況に憤り

参議院選挙では、各党が給料を上げる等の政策をアピールしてました。
政府は責任を持って、公定価格の改善に取組んで頂きたいと思います。

我々地方議員の元には現場の声が良く聞こえてきます。
横浜市会としても現場の声を国に届ける必要があると認識してます。

また、保育士不足の現場の足元を見て、人材派遣会社が暴利を貪っている状況に憤りを感じてます。

一人紹介するのに150万円の紹介料を請求してます。
しかも、ペナルティ期間の6ヶ月を過ぎれば辞めて次の保育所に渡り歩きます。

150万円の財源は税金です。
保育士不足は現場の深刻な問題です。
東京都の様に財源豊かな自治体に偏る状況も変える必要があります。

横浜市会議員:山下正人

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