横浜市営地下鉄3号線の延伸

地域問題

延伸計画の現状

横浜市営地下鉄3号線の延伸状況が気になっている方が多く居られます。
まずは現状ですが、本来なら、令和12年に開通する予定でしたが、コロナ禍以降に人の移動が減少した為に、地下鉄整備後の利用状況等を再調査する事になりました。

建設費高騰による課題

その結果、工事費の異常高騰等の理由で建設工事費が40年で完済出来る目処がつかなくなりました。(鉄道事業は建設費を40年の運賃収入で回収する必要があります)

私見ですが、鉄道建設の費用を40年で回収する基準を国交省は見直すべきと考えます。
何故なら、コスト上昇は鉄道だけではないです。
横浜市の公共工事等も入札金額が低く設定した為に入札不調が続いていますので、工事費の見直しを行い、工事価格を上げています。

党としての対応、市と沿線自治体の役割

国交相ポストが数十年ぶりに自民党に戻ってきたので、党としても鉄道建設コストの見直しに取り組んで行きたいと思います。

一方で、横浜市と川崎市にまたがる沿線なので、両市とも都市計画の中で、鉄道駅の整備の一部を担う等の工夫をする中で、早期の事業開始に繋げたいと考えます。
少なくとも、今年度には方向性を出さなければ、何十年も3号線延伸を待ちわびてきた市民は我慢の限界が超える事でしょう。

横浜市会議員:山下正人

TOP